くまにっき

いきなりブログ途絶えたけど、実は9月頭から入院してたんだなこれが
要はネットあるでしょ見たいな舐めた態度で行ったらネット無かったっていうおはなし

内容は糖尿の教育(兼検査)入院で病室に2週間缶詰にされて
血を採られたり教育受けたり血を採られたり血管見たり血を採られたりした
とにかく採血が凄まじかった
毎日寝起きに採血あるのは別に良かったが
日内血糖値変動を見たいとかいって1日で7回採血される日が2日あってそこで発狂
採血も1日に7回もすると痛くなるんですって　本当に痛かったよ最後のほう

お前血糖値見るだけっていったじゃん！採血いらんでしょ！って言いたくなった
ていうか言った　なんで7回も採血するんですかねぇ！的なちょっと逃げ腰で言った
そしたら苦笑いだけが返ってきた死ね
(血糖値見るだけなら手のひらに小さな針を刺すだけで良い)

なお検査の方は特に何も(血糖値含めて)異常なく至って健康であるご様子
後体重3キロ落ちたけど基本ベッドで横になってたので
どう考えても筋肉落ちただけですありがとう筋肉付けるわ

なお(2回目)退院の際に
「入院した時に出した、生命保険の申請に使う診断書ください」っつったら
「受け取っておりません」の一点張りで、ぼくの怒りがおはようございますした
「受け取ってないで済むと思ってんのか！！探しなさいオラァ！」くらいには怒った
それでも「受け取っておりません」としか言わないので
「あ、そうですか　じゃあ保険会社に連絡して再発行しますね」ってなった
ちなみに診断書出したのはぼくではなく病院にぼくを運搬してきた母だった
(渡す現場をぼくも見てる)ので勘違いとかではない　母も出したと言っている

というか診断書の件もであるが、全体的に病院とは管理がずさんであるようで
入院するときに
ぼく(9/3)「8日は職安行く日なんすよ」と言ったのに
看護婦(9/6)「8日検査ありますから＾＾」
ぼく(9/6)「なにをいっている」ってなるわ

同じく入院するときに
ぼく(9/3)「17日に職安の紹介あるんすよ」
先生(9/3)「じゃあ16日までには退院ね」
ぼく(9/3)「ありがとう」

看護婦(9/12)「特殊な薬使う検査が15日にあるんよ」
ぼく(9/12)「はい」
看護婦(9/12)「その影響で13日～17日は普段の薬飲めない日なんですよ」
ぼく(9/12)「おい本当に16日退院して良いのか」
看護婦(9/12)「え＾＾？退院ですか＾＾？」
ぼく(9/12)「お前！16日には退院っつったでしょう　人のはなしをきけ」
ってなるわで大分苦労した

特に退院日の話はかなり繰り返し言ってようやく16日退院に漕ぎ着けたレベル
痴呆症の老人と話しているような気分だった
寧ろその場ではちゃんと返事してメモ取ってるだけ痴呆症よりも質が悪い
「お前そのメモ何のために取ってるんだよ」って言いたくなったけど
さすがにこれは言わなかった